天空の神が好きな花

 
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こちらのカテゴリーは「ネパールの伝統」です。

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ごぶさたしています、、

いかがお過ごしですか?

ネパールは大祭ダサインも近づき、

今週は、

天空の神「インドラ」を崇めるお祭りが各地で行われています。

今日は、この神さまの話をしますね。

花の話から

朝はヒンヤリと冷たい空気が心地よいこの頃です。

牛乳を買いに出掛けたら、

向こうから近所のおばさんが

右、左、右と大げさに体を揺すって歩いてきます。

彼女は70歳にもなろうかとしている人で、道でばったりと良く出会う。笑 

足が悪いから歩くのも大変そう。

朝会うときには、

必ずお祈り用の小さな真鍮のお盆を持っていて、

お盆に火が灯っている時には、

火に手をかざし目に当てる作法を三度。

今日のお盆には真っ白な花。

思わず手を差し出しておねだりしました。笑

この花は、「パリザータ」と呼ばれ←最後のタは軽く発音してね!

ジャスミンのような香りがします。

インドラ神が愛する花

この花が咲く今頃には、

天界からインドラ神が(天を統治すると言われています)

下界に降りて来てこのかぐわしい花を摘みに来る。。。

インドラ ザッタラの祭りが一週間続きます。

電柱のような長い柱の先に、

インドラの光臨を願う供物が括りつけられるのだそう。

パタンやカトマンズそれぞれのやり方があるようです。

ネパールの伝承には、

良く花の話が登場します。

花の美しさやかぐわしさに、

神が空から舞い降りてくるロマンチックなお話でした。

ご拝読ありがとうございます。

 

 

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