石臼の話~その2~

 
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このカテゴリーは「シタの台所」です。

本日のメニューは、

夏のハーブスペアミントを使った石臼レシピです。

スペアミントはネパール語では、

「バーバリー」と言って

体を冷やすハーブですよね。

沢山使うと苦味が出るので、

あくまでもワンポイントに留めます。

純粋な家庭の味であり、

どこの家庭でも作る簡単なアチャール(漬物)なのに、

どこの家庭にも必ず一工夫があるものです。

胡麻の代わりに、

きなこを使っても美味しく作れます。

トマトは加熱調理用の物を。(トマトが甘いと味が決まりません。)

スペアミントを使った石臼レシピ

準備するもの(4人分)

  • フレッシュなスペアミント・・・・5~7枚
  • 鷹のつめ・・・・・・・・・・・・1本
  • にんにく・・・・・・・・・・・・ひとかけら
  • 美味しい塩
  • 炒り胡麻・・・・・・・・・・・・大さじ2~3
  • ミニトマト・・・・・・・・・・・5粒

下準備と作り方

  1. スペアミントはきれいに洗い、ザルに取り置きます。
  2. フライパンに油小さじ半分を入れ、トマトをこんがり焼きます。
  3. 鷹のつめをコンロの火で軽くあぶります。
  4. 胡麻を炒ります。
  5. 石臼の手順。まず鷹のつめ、次ににんにく、それから胡麻をゴリゴリ良く摩ります。
  6. スペアミントを入れてさらに摩ります。
  7. トマトの皮が気になるなら取り除き潰します。
  8. 塩味を整えて出来上がり!

簡単と言えばそれまでですが、

実際にやってみると手間がかかります。笑

姑のことを現地の言葉で「マー」と言いますが、

我が家のマーはこのトマトアチャールがないとご飯が進まないほど、

このレシピを愛していました。

私がサボっていると自分で作ってましたが、

その味はちょっと塩も辛さも強めだったなぁ~

石臼レシピがちゃんとできないと、

「ジャー ラ ヤヌゥ カ~ 」訳 仕事はするんだけどね。←この場合の仕事は調理のこと

「ジャー バマラ」訳 仕事は良くないし。

「ヒシ モル」訳 可愛くないよね。

とぼやかれてしまうんです。

ちなみに、

石臼レシピは根気良く、

丁寧に練り合わせること。

これが極意となります。

そして石臼を使い終えたら、

必ずきれいにして置くこと。

終わりよければすべて良し!ですね!!

 

 

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