黒くて、丸くて、甘くて、体に優しいものな~んだ?

 
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それは、知る人ぞ知る通称「ハモ グワラ」← ネワール語ですんません。。

ハモは胡麻、グワラは丸いの意で、ちゃんとしたお菓子の名前はトオラ。

黒砂糖を精製した塊と胡麻だけで作られる

伝統的で素朴な美味しさのネワールのお菓子です。

神様にお供えしなければならない

ネパールにはたくさんの神様がいらっしゃるので、覚えるのも一苦労ですが。

この黒くて丸っこいお菓子が大好物だと言う神様は、

かの有名な神話の「ガネッシュ」

人でありながら象の顔をしている神様。

 

大切なことを始める時はガネッシュ

開運の神様でもあり、

この神様に祈らなければ何ごとも始まりません。

場合によっては108個のトゥラをお供えします。

昔のネパールには誕生日ケーキなんてのは存在しませんから、このトゥラでお祝いするのだそう。

写真は小さなガネッシュの祠。

このお菓子の作り方はとてもかんたんです。

黒砂糖のかたまりと同じ分量の胡麻を用意します。

  • 鍋に水を少し入れ温まったら、砕いた黒砂糖のかたまりを入れていきます。
  • ゆっくりと黒砂糖を溶かして、塊がなくなったら胡麻を数回に分けて入れ、良くかき混ぜます。
  • 木べらで混ぜながら、とろみが少なくなってきたら火を止めて冷めるのを待ちます。
  • 手で触れるくらいの温度まで冷えたら、手のひらと指に油を付け
  • スプーン1杯分を手のひらに取り、くるくる丸めていきます。
  • 作業をしながら、黒砂糖が冷たくなってしまったら、再度暖め直してまたくるくるやります。
  • 作ったトオラがくっつかないように、間隔を置き完全に固まったらできあがり!!
  • ネパールではいろんな黒砂糖が買えますが、このお菓子に必要なのは写真のような塊です。そのままでも食べれるよ!

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