サリーを買いに行こう!中級編

 
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今年も残り僅かですね。

この時期、ネパールは結婚式のシーズン真っ最中で、

いつもは着るのが面倒なサリーも出番が多くなります。

今日は、前回の続きで購入する時の心得をおしゃべりしてみます。

 

サリーは5mの一枚の布。ブラウスとペチコートが必要です。

最近は、サリー本体にブラウス分の長さがあるサリーが多いのですが

確認してから購入して下さいね。

写真のサリーは、コントラストカラーのブラウス布付き。

このシルクサリーには、ブラウス分がついていませんでした・・・

いろんな色の組み合わせができます。

赤いレース生地をブラウスにしてみたら、少し華やかな印象になりました。

と言ってもかなり地味好みですが。(笑)

サリーを買ったら、ブラウスの仕立てをお願いする。

最近では、サリーのお店で仕立て屋を抱えている場合もあるし、

店の隣に仕立て屋があったりします。

購入する際に聞いてみてから買うのも手だと思いますが、

仕立てには1日~3日を要するので時間的に難しいなぁ~とおっしゃる方に、

裏技を紹介しますね!

特に冬用をお考えなら有効な手だと思います。

市販のブラウスを利用する方法

冬ならばニットのものを買う手もありますよ。

暖かいし、仕立ての時間を待つ必要もありませんし・・・

 

アッサンにあるネパールウールハウスには、

かなりの色とサイズを揃えているので便利です。

サリーを持参して、ブラウスの色合わせも楽しいですよ。

 

最新ファッション的サリー姿になりたい!

とおっしゃる方には、それなりの予算を用意していただいて

レッツ ゴー ブティック!

パタンからカトマンズへ向かうメインストリートは、

東京で言えば銀座かな?女性のファッションの流行を競い合っています。

丁寧に寸法を測ってもらい、生地の組み合わせやデザインの打ち合わせ

洗練された店内で、かなりの時間を要する買い物となるでしょう。

 

コントラストにするか、同色にするか

ブラウスは近頃とてもおしゃれなものが流行です。

レースで肌を透かして見せたり、

コントラストな色のブラウスで派手な演出をして見たり、

着る人のセンス次第で一枚のサリーの可能性は果てしなく広がります。

ネパール女性は結構な高級志向で、ブラウスにもお金を惜しまないし

寒空に半そでブラウスで、おしゃれを競うのには驚きを隠せません!!

 

サリーの裾よけとはじっこの処理。

サリーはぱっと見たときの艶やかさやシルエット、高級感なども大切ですが 

ちゃんと着るのには、いくつかの基本があります。

その1、裾よけを綺麗に縫ってもらうこと。←これが雑だと、前合わせのギャザーが綺麗にならないので。

その2、切りっぱなしの端っこは、綺麗にピコ(細かいジグザグ処理)をしてもらうこと。

その3、ペチコートはサリーの色にぴったり合わせて自分のサイズに仕立ててもらうこと。

ペチコートなんて、見えないから既製品でも良いと言う人も最近は多いです。

もちろんそれもありなのですが、

ネパールの既製品は日本人にはまず無理だと思っていたほうがいいです。

体格の良い方になら、大丈夫かもしれませんが・・・相当に大きいサイズばかりです。(笑)

まあ、急いでいるからカンタンに済ませたい

とおっしゃる方もいるかもしれませんが 

購入したその時にやっておかないと、一度着用してしまったサリーは

仕立て屋さんもなかなか扱ってくれませんので、ご注意を!

 

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