ネパールで子を産んで・・・その2

 
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このカテゴリーは「気ままなおしゃべり」です。

前回は妊娠編と言いながら、

リアルな出産時のことまで書いてしまい

読者さんには???だったかも。めんごです。

今日はもう少しカッコいい事書こう!

ネパール人の女性

近頃は女性も高学歴が当たり前になり

計画的な人生プランを考える女性が多くなりました。

ほんの50年前まで、

家族が決めた見合い相手と結婚するのが当たり前。

相手とは式の当日まで面識がなくて

長い長いセレモニーの間

花嫁は表をあげてはいけないと言う習慣から、

うつむきっぱなしで

相手を勘違いすることもあるとか。笑

えっ~!!信じられない!!

 

時を越えておもふ

ネパールですべてやろう!と決めてから

過ごしたすべての時の中に

それまで全然知らなかった!

知るはずもなかった

ネパールの習慣や食文化を知る

絶好の機会となったわけです。

その部分が今の私の根幹になっています。

ちょっと昔なら、

避妊することもなく

人本来のありのままで、

子が多い家庭がほとんど。

だから妊娠していても

通常通りに家事をしなくては回らないわけで、

妊婦に水運びとか

ちょっとひどいんじゃない?と思ったけど、←自分はやってませんが

それはそれで、

出産を楽にするって意味もあると聞いたよ。

あらら生まれそうだわ~

あらら生まれちゃったわ~

家に乳母さんを呼んで、はいっ!出産。

それが今では、

妊娠中は階段の上り下りもだめとか

なるべくなら帝王切開で楽に生みたいとか

時代と共に

女性の意識も変化してゆくものなんですね。

 

家と実家

ネパールでは、

伝統習慣を忠実に守ることは当たり前。

それは

先人が考案したマニュアル

そして

知恵の結晶でもあるわけです。

家と実家を非常にうまく使い分けて

夫婦をサポートするシステムみたいな働きがあります。

妊娠中、

ママとなる女性にはいろんな変化が起こるけれど

パパとなる男性にだって、

いろんな生理現象があるわけで、

出産後は家に居てはいけない実家へ帰れとか

妊婦は穢れているから、

台所に入ってはいけない。

そんな習慣は一見すると

差別のようにも感じるけれど、

そこには、

ちょっぴり優しさも混ざっている。

出産大変だったでしょう。

のんびりしていいんだよ。

そんな優しさのせい?なのか、

出産後女性は恐ろしいほどに肥大化する!!

そりゃ、

一日に五食もすれば太るがな!

 

子供何人欲しい?

ある日唐突に聞かれた~

「え~う~んそうだなぁ~まあ1ダースほど?かな?」

なぁんてね!

会話中、

姑の顔面は蒼白になってしまい、

激しくうろたえている模様。

「子は小さければ小さいなりに、

大きくなればなったなりに苦労があるものだから。

女の子も授かったし、男の子も授かったのだから、

これで良しとしてはどうだろう??」

ネパール標準語のできない姑と

現地語ネワール語はまだまだ達者とは言えない私。

身振りと共感を駆使して

会話が成立すると言う不思議。

も~

今思い出してもまじで笑っちゃう。

だから、、、冗談なんだってばぁ~。笑

 

 

 

 

 

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