ネパールで子を産んで・・・今

 
この記事を書いている人 - WRITER -

このカテゴリーは「気ままなおしゃべり」です。

前回の妊娠編からいっきに「今」に飛びます。

申し訳ありませんが・・・

なぜなら

過ぎた時を思い出すのは楽しくて、

嬉しくて

ずっとそこに居たい

何だか迷宮に迷いこんだような気持ちになるので。笑

 

子供に対する期待

生活の糧になることをさせる。=勉強するのみ!

だからネパールでは、

医者や公務員、エンジニアなど

堅実な職業を目指すのが良しとされる傾向があります。

まだ、3歳にもならない小さな子供に文字を教え

英語を叩き込んだりする。。。

学校では、

ネパール語を話すと罰金を課せられる!!

とにかく教育熱心な母親があまりに多い。

学校の終了後に塾に通わせるとか、

まだ小学生なのに・・・

周囲を見渡すとそんな子供ばかり。

まあ、

田舎はそんなことはないのでしょうが??

でも、

子供の身になってみたら、たまりませんよね~

遊ぶヒマがないんですもん。涙

娘が小学校2年の時に

日本に一時帰国した際

小学校に通ったことがありました。

 

日本の学校は遊んでばかり

ネパールと比較して、

そう思ったのでしょうね。

音楽や運動には重きを置かないネパールの教育方針。

私は家で童謡を歌い、

ピアノを教え、

本を読んで聞かせました。

4歳になるまで幼稚園にも入れなかったよ。

食べ物の食べ方だって教えなかったよ。

ましてや、

ネパールのママがやってるみたいな

口に運んで食べさせてやる。

なんてことは、

何と言われようともやるもんか!!

幼児ならともかく

一歳くらいになったら

自分で食べるようね!

口に入るまでに落としたり、

口の周りをどろどろにしたり。笑

がんばれ~

がんばれ~と言いながら大爆笑!!

側で見ると、

子を見て大笑いしている母親って?

どう?ひどくない?

ありゃどこみても魔女だね。悪魔だね。

姑も旦那も、義姉も

そう思っていたに違いはない。

けど、ネパールのママは怒ってばかりだよ。

そんなの駄目じゃん!!

どんな時も決して怒らないで、

上手に食べれたら褒めて褒めて褒めちぎる。

そうやっていれば、

いつかは自分で食べれるようになる。

まあ、

泳ぎのできない子らを、

プールにほうり投げたり悪魔的なこともしたけどさ。。。

そんな我が家の子育ての一挙一動を

家族は確かに

不気味に思っていたのでしょう。笑

 

好きなことをすればいい

進路相談らしきものは、それしか言わない。

放任だとも言われたし、

無責任だとも言われた。

子供達の今現在の状況の責任は、ちひろにある。

旦那は今

そう思っている。。。たぶん

 

ええい!何とでも言ってくれ~。

子育てに明け暮れて20年。

楽しいことばかりではなかった日々も、

過ぎてみれば、

すべてが自分の血となり

肉となっていると実感できる。

子らには

きっかり一年づつ

平等におっぱいを飲ませたことは

私の誇りでもあります。

胸の形が悪くなるから嫌だな~

なんて話には乗らないほうがいい。

だって、

そんなの大ウソですからね。

子育てが自己犠牲だとも思わない。

もやもやしているヒマなんかない。

我が子らは小さい時には、

 

いわゆる「扱いやすい」子供

反抗期ってのも、

ほとんどなかったなぁ

それぞれ大人になったら主義主張が出てきて、

いわゆる「扱いにくい」子になった。

そらみろ!

放任しているからじゃないか!

そうじゃなくてさ、

何があっても

どんなことがあっても我が子を信じる。

 

それでいいじゃないか。

私はそう考えるけど、

家族主義のネパールではそれは許されない。

難しいですよね~~

違った価値観を押し付けられるのはなかなかに厳しい。

押しても駄目なら引いてみな。

それで、引き下がるばっかで

じゃ、プライドはないのか!!って?

そういうものは、

女性は基本的にはないのでは??

立場建前を主張するのは、

男性の専売特許のようにも思えるよ。

そんなこんなで、上の2人は音楽系。

一番下の子は芸術系で

もうすぐ大学卒業。

こちらの卒業は11月とのこと。

ああ

子育てがまたひとつ一区切りするんだなぁ~。

ご拝読ありがとう。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© ちひろシレスタのブログ , 2018 All Rights Reserved.