春を告げる花コイラロ

 
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こちらのカテゴリーは「シタの台所」です。

ご近所に咲いている植物を観察したり

苗を作って置いて

交換しあうのもご近所との付き合い方。

ネパール人と会話する際の大切なポイントでもあります。

我が家でも行事などで

兄嫁が4人揃うと互いに

お花の話で盛り上がっていたっけ。笑

段々話が盛り上がってくると・・・

花の大きさはいつの間にか倍になる~笑

4月。

ネパール歴の新しいカレンダーを掛ける頃

まるでカトレアのような

美しい花を咲かせる大木があるご近所さん

その花の名は「コイラロ」。

現地語では「クノーブ」と言い

ちょっと苦味もあるけど、

お花だからやっぱり香りもいい。

ほんのりとした優しい香りにうっとり~~~

毎年、

沢山の花をそのまんま放置しているご近所さんが

今年は木登りして

摘んでいたのを見かけたので、

声を掛けてみたところ

快く分けてくれました。

嬉しいなぁ。

最近では、こういうものも食べなくなったよね。

うんうん。

バザール(野菜市場のこと)でも、そこそこの値段がするし・・

だよね~。

茎など硬い部分は取り除かないといけないし・・・

そうそう。

と相槌をうっていたら、

袋一杯のコイラロをくれた~。笑←もちかしたら、あまり好きじゃないのかもよ。

結構手間がかかって面倒?

子供達がいる家庭では、

「苦い~うぇニガテ~」と言われてしまうしね。

最近のネパールのお母さんだって忙しいのよっ!!

って怒られそうです。

核家族になっちゃって、

おばあちゃんやおじいちゃんの手も借りれないし

共稼ぎだったりすることも多いこの頃

手間のかからないおかずや

節約おかずは当たり前かもしれません。

 

コイラロアチャール

アチャールとはいわゆる日本の「和え物」で

スーパーかんたん料理。

コイラロの花は、

そのままでもすごく香りがします。

さっ!っと湯がいてじゃがいもやスパイスと和えるだけ。

ネパール人は結構しっかり茹でますが、

しゃきしゃきしてるくらいが美味しいですよね。

レモンを少し絞り

胡麻もあればさらに美味しくなります。

コイラロに限らず、

こごみなど春の山菜は苦味があるし、

沢山食べるとお腹をこわすかもなので

ほどほどにするってことで。笑

今日も読んで下さってありがとうです。

 

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